アユタに続いて、今度はオーガ組を進めました。
ストーリーをある程度やってからわかったんですが、
オーガ組は一番物語の核心が語られている気がします。
しかし、二週目であるためにプレーヤーが置いてきぼりにならず、
すごくうまいやり方だなぁとやりながら思いました。
悔しいことに、3週目なのに飽きることなくプレイできました。
ちなみに、結構ストーリーが濃いため、メモの量がかなり多くなっています。
プレイする順番としては、アユタ組の後にやることをオススメしたいです。
相変わらずの適当メモなので、誤り等はご容赦ください。
※本項はネタバレを含みますので、見たくない方は<もっと読む>を押さないようにしてください。
(ちなみに、ケイオスリングス攻略メモの目次はこちら)
■ストーリー開始
おいおい、いきなりアユタの性格が全然違う!?
かなり悪っぽいアユタが出てきました。
(こんなアユタが出てきたら、アユタ組のオーガの反応もわかるなぁ。)
今回は「○○補正による成長優先」ではなくステータスアップ系を重視し、
自分より高レベルダンジョンを攻略して一気にクリアを目指します。
(この進め方って、途中苦しかった&最後のレベル上げが不要になりました。)
■第一ダンジョン -太母の慈愛、背徳の寵児(チョウジ)-
Lv1でダンジョンスタート。ダンジョンレベルは11~20を選択。
▼ダンジョン前半
オーガの攻撃力が高すぎる!でも足が遅すぎる・・・。
ヴァティーの防御が弱すぎる・・・。その分素早さが早い。
完全に戦士&魔法使い(?)コンビなんだなぁ。
あと、初回クリティカルが最初からあるので、
先手(優勢=Enemy)を取られても、直後に倒せれば優勢=Playerにできる。
(攻撃HIT:ゲージ-1、クリティカル:ゲージ-1、倒す:ゲージ-2で計-4)
やっぱりレベルが高いところを進んでるので難易度が高い・・・。
ヴァティーがすぐやられそうになります。
▼ボス(対戦時レベル:Lv9)
- オンディーヌ(Lv10):HP 3500ぐらい
- 氷属性魔法を使ってくるので、風属性で攻めればよかったと後で後悔。
- 物理攻撃より魔法攻撃が有効みたいでした。
▼イベント戦
そしてイベント戦へ。
相手のレベル低っ!(こっちが上がりすぎたから、かな?)
あやうく倒せそうなぐらいでした。HP1800ぐらいっぽいです。
イベント戦後、気付けばMPが回復していました。
戻っても特にイベントが無いことを確認したので、先に進みます。
▼ダンジョン後半
オーガの足の遅さは致命的かも・・・。
ペアアタックをしたら素早さ負けしていて、ターンの最初に攻撃を受けます。
そのため、敵の攻撃回数が増え、優勢=Enemyになることが増えました。
しかも、攻撃のミスもちょっと怖い。(実際、この後ミスが増えました)
オーガにスピード補正(フィッシャーのジーン)は必須っぽいです。
▼ボス(対戦時レベル:Lv13)
- オールド・ワン(Lv14):HP5500ぐらい
- 被ダメージ:300(優勢=Player)~800(優勢=Enemy)
- げ、ヴァティーでも素早さ負けする!?
- クリメイトやコキュートスも使ってくる!?(今まではメーヴェだけだった)
- 第一ダンジョンのボスの強さじゃねぇ・・・。orz 呪縛も効かないし・・・
- こちらからの攻撃はオーガで弱点属性で攻撃して250!?(優勢=Enemy)
- 装備を見直して、属性を付与して、なんとか倒せました・・・
(「白虎開門:全段」や「青龍開門:二段」で攻撃力をアップ、それでも弱点属性で攻撃して、500弱しか出ないなんて・・・orz)
■第二ダンジョン -凍てつく天、灼熱の大地-
Lv14でダンジョンスタート。ダンジョンレベルは21~30を選択。
オーガ組は物語の重要な伏線回収が多かったです。
「主人公ごとに違うパラレルワールドでの話」というのが前提のため話が異なる部分も少しありますが、
キャラや背景の基本設定は変わらないので想像で補完できる感じです。
よく考えられてるなぁと思います。
▼ボス
- ア・ドライグ・ゴッホ(Lv15):HP不明
- 被ダメージ:200(優勢=Player)~500(優勢=Enemy)
- ペアアタック「アタック」で十分にダメージが出ました。
- 魔法攻撃はあまり効かなかったです。
▼ボス
- ケルベロス(Lv18):HP6000ぐらい
- 優勢=Player時に、ペアアタックのコキュートスで2280を出せる!
- ステータスのATTACKって、魔法攻撃にも影響するっぽい。
ヴァティーの攻撃力が低いためか、魔法攻撃のダメージが上がらずつらかったです。
■決闘 -一回戦-
Lv18で突入。
対戦相手はシャモとイルカになった。
・・・てことはエッシャー達とは多分戦えないなぁ。
つまり、オーガ組はルイユ・トロンプもメンタルウォールも無し。 先が思いやられます。
- イルカ(Lv19) HP7000ぐらい
- シャモ(Lv20) HP6500ぐらい
- どちらも被ダメージ:300(優勢=Player)~800(優勢=Enemy)
エッシャー組のときの、鬼のような強さはどこへいったのか・・・ - ヴァティーにトパーズをつければ、素早さで先手は取れました。
- 魔法はメーヴェのみ。ペアアタックが結構ありました。
- 特に強い攻撃は無く、状態異常系の攻撃もありませんでした。
- こちらはペアアタックをせず、回復重視で攻撃すればいけるはず。
- どちらも被ダメージ:300(優勢=Player)~800(優勢=Enemy)
■第三ダンジョン -死に至る太古の道-
Lv20でダンジョンスタート。ダンジョンレベルは31~40を選択。
ダンジョンレベルのせいかもしれませんが、キーが必要な宝箱が多く出るようになりました。(前のマップぐらいからかな?)
装備品が入っていることもあったので、キーは多めに買っておいてもいいかもしれません。
ザコ敵は、優勢=Playerであればペアアタック(クリティカル無し)で一撃。
クリティカル強化がヴァティーに入ったため、 1ターン目ペアアタック「アタック」で
確実に1匹倒せる(優勢=Playerが取れる)ようになったので少し安心。
▼ボス(対戦時レベル:Lv24)
- ゲノムス(Lv不明):HP6000ぐらい
- 被ダメージも500程度で楽勝でした。
- 属性魔法は、メーヴェ以外使ってこなかったです。
- 1ターン目:ペアアタック、
2ターン目以降:オーガ:アタック、ヴァティー:炎属性をオーガに or 回復
で一気に倒せました。
▼イベント戦
普通に攻撃すれば倒せます。
ヴァティー(クリティカル強化)のありがたみを痛感する一戦でした・・・。
▼ボス (対戦時レベル:Lv27)
- アイラーヴァタ(Lv) HP7000ぐらい
- 被ダメージ:1000(優勢=Player)~1400(優勢=Enemy)
ヴァティーに攻撃がくると、だいぶツラい・・・。 - 前のターンに敵が使った魔法に合わせて ヴァティーが属性をオーガに付与し、オーガが攻撃、 でダメージを稼ぎました。
- 被ダメージ:1000(優勢=Player)~1400(優勢=Enemy)
ダンジョンが終わってイベント発生。
おいおい、そんな展開になるの!?わけあって、オーガ一人になりました。
ここからはソロ戦闘かぁ。
■第四ダンジョン -煉獄-
Lv28でダンジョンスタート。一人は不安なのでダンジョンレベルは21~30を選択。
ヘタれプレイ全開ですいません。。。
オーガでもターンの最初に攻撃できるようになりました。
このため、攻略はだいぶ楽に。
理由は以下のどれかだと思いますが、よくわかりません。。。
- 装備のおかげ
- スピード補正を付け続けたおかげ
- 敵のレベルが低いおかげ
▼ボス(対戦時レベル:Lv30)
- ラー(Lv30): HP8500ぐらい
- 被ダメージ:800(優勢=Player)~1000(優勢=Enemy)
- 素早さでは同じぐらい。ターンの先手を取れることもあり。
- ホワイトショコラじゃないと回復間に合わなかったです。
- カルマ(炎系全体魔法)を使ってきました。
- 氷属性の通常攻撃で一気に撃破しました。
▼ボス(対戦時レベル:Lv32)
プロトタイプ代行者を一人で、か。つらいなぁ。
と思っていたら、ヴァティーここで参戦!助かったー。
ペアの力を見せつけちゃる!
- プロトタイプ代行者(Lv30):HP8500ぐらい
- 1ターン目 オーガ:アタッチ【ミューズ】、ヴァティー:メーヴェ
2ターン目 ペアアタック(初回クリティカル・クリティカル強化・弱点属性)
3ターン目 ペアアタック(弱点属性)
で一気に撃破できました。
- 1ターン目 オーガ:アタッチ【ミューズ】、ヴァティー:メーヴェ
そういう選択をするのか。
このゲームのストーリーって、主役の行動が一貫してるので すがすがしいです。
なかなかいい展開になってきました。
■決闘 -二回戦-
Lv32で突入。
- アユタ(Lv26):7500ぐらい
- メーヴェ、トロンプ・ルイユ、阿修羅散華をつかってきました。
- 風属性以外使ってこなかったので、炎属性で攻撃。
- 被ダメージは300程度だったので、ちょっと拍子抜け。
倒した。さあ、いつもの展開だ・・・と思ったら更に予想外の展開に!驚きました。
エンディングに向かって更にまだ何かありそうな感じです。
オーガ組はストーリーが濃い。
もうちょっと他のキャラも優遇していいのでは・・・?って感じるくらいです。
ここから先はネタバレ度が強くなるため、別ページに。。。
とりあえずパズルを埋めるため、イルカ組をやろうかと思います。
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